Before the morning comes

日記。映画観たり音楽聴いたり写真を撮ったり妄想したり。
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# リウ・イエを(スクリーンで)観てきました

22、23日で東京へ行ってきました。
2011東京・中国映画週間でリウ・イエ出演の映画『建党偉業』(上映された邦題は『赤い星の生まれ』)が上映されるということで、行ってきたわけです。


ちょっと前に性格診断テストみたいなのをやったのですが、分析してくださった方に「思い立ったらすぐ行動するタイプですね」と言われ、えーそうかなー割と腰重い方だと思うけど・・・と自分では思っていたわけですが、何のことはないね、すぐ行動するタイプでしたね。
『建党偉業』の上映があるとわかった次の日には飛行機とホテルの手配をしていたからね。
映画のチケットが取れるかどうかもわからなかったのに(実際は余裕で取れたんだけども)前のめりすぎです。
だってねぇ、リウ・イエをスクリーンで見られるのは少なくとも1年以上は先だと思っていたので、これはチャンスじゃないか、と。
南京のときは他の予定との兼ね合いで行けなかったのだけど、今回は行ける!と。
「行けない」のと「行けるけど行かない」とでは全然意味が違う。行かないで後悔するのは嫌なので、行くことにしました。
(その代わり他の予定をキャンセルしたけど・・・これはまた来年でいいので、OK)


さて、その『建党偉業』、いや、『赤い星の生まれ』というべきか?
うーんでもあんまり『赤い星の生まれ』って合ってない気がするのです、邦題。
ストレートに『建党偉業』でいいじゃない、実際中国共産党(の基礎)ができるまでのお話なんだから。
(「偉業」がだめなのかな?)
映画館には16時半頃着いたのですが(上映開始は17時10分)、まあまあ人が並んでいらっしゃって、とりあえず並ぶべーと思って並びました。
私の後ろに並んでいた方が映画祭のスタッフに話しかけていらっしゃるのをチラっと聞いていたのですが、前売りではやはりこの作品のこの回(土曜の夕方)が一番売れていた、とのこと。
華流スター目白押しな映画ですからね〜、華流スターカタログ映画と言っても過言ではないのでは?
まあ俳優のファンだけではないことももちろんわかっているけど、あれだけ出ていれば誰かしらのファン、っていうお客さんの方が多いよな〜きっと。
皆さんは誰がお目当てなのかしら〜と気になりました。そしてあの中でリウ・イエ目当てのお客さんはどのくらいいたんだろう。
会場の有楽町スバル座は昔ながらの雰囲気の映画館で、宮崎に以前あった宮崎ピカデリーっぽくて懐かしい感じがしました。ピカデリーつぶれちゃったもんなぁ・・・。
スクリーンは座った目線よりも上の方に設置してあるんだけど、客席が前の座席と段差があまりない全体的にフラットなつくりなので、身長が低い私にはけっこうしんどい。
前方に座ると、画面下・字幕が見えなくなる可能性があったので、前方よりは段差のある後方に座りました(自由席)
結局、運良く正面の席が誰も座らず空席だったので、良く見えました。


映画を観た感想は、正直に言うと「疲れた」です。
2時間の映画なんですけど、情報量が半端なく多いんですもん。
登場人物多いし、次から次へ事件が起こるし、字幕読みづらいし。
字幕が、多分結構詳細に訳しているんだろうとは思うのですが、台詞というより文章、小説の一文をそのまま持ってきたくらい長かったりするので(字幕にかっこ書きがあったりする)、一瞬で目で追いきれないことも多々あり、追えても脳が状況を理解する前に次のシーンに行っちゃったり。
見終えた後は眉間がちょっと痛かったです。

で、肝心(第一目的)の毛沢東@リウ・イエですが・・・あれ?
・・・出番少なくない?
・・・目立ってなくない?
という感じでした。
いちおうは「主演」という触れ込み、だったと思うのですけど、映画通して観てるとまったくそんな感じがしませんでした。
2時間のうちに満遍なく出番はあるのですが、それだけ。
他の登場人物の方がインパクトある人ばかりだし、エピソードの中心になっているし。
だいたい、エンドロールもリウ・イエ一番前じゃないですからね(10番以内には入っていたけど)
こりゃ主演じゃないなぁ、なんていうかな、イメージガール?ガールじゃないけど、中国共産党と言えばこの人!ってくらいのノリで「主演」って触れ込みされてるだけかなと思いました。
制作側がリウ・イエ主演で・・・と思って制作したのならおおいに問題あると思いますけど(笑)
しかし、リウ・イエをスクリーンで観られたことに関しては私大変満足しておりますよ。
映るたび「かっわいい」と心の中でつぶやいておりました。
主席役なのにかわいいってどういうことかと思いますけど、かわいいんだもんなぁ・・・。
毛さんスタイルで終始おでこ見えていたので、こう思いっきり「ぺちーん!」と叩いてみたいと思いました。
一番刮目したのは毛さんが冬の日に部屋(寝室?どこ?)で布団を肩に被って本を読みふけるシーン。
一生懸命読んでいるところに、恩師のお嬢さんが突然部屋にやってきて毛さんをびっくりさせるのですが。
毛さんびっくりして飛び起きるんですけど、着衣がね・・・若干乱れておるんですよ・・・。
ブルーのシャツを着ているんですけど、ボタンが全体の真ん中部分の2個くらいしか止まっていなくて、あと全部開いてるっていう。
首元胸元のチラ見せはもちろん、腹までチラっているという。

!!!!!!!!!!Σ(◎□◎)←まさしくこんな顔した自分

お堅いテーマの映画だからかセクシーシーンどころか女性の二の腕も膝下も拝めないような着衣ガッチリのため、もちろん毛さんもガードも固い。
軍服・学生服もどき・長袍姿と衣装チェンジしてくれるけれど、どのお衣装も首元までがっちりガードだし袖も長いから手も指くらいしか拝めなかったのですが、そこへきてのまさかの腹チラ。
いやもう、あれはあの映画唯一のセクシーシーンだと思います。
ルパン三世でいうところの峰不二子、水戸黄門でいうところの由美かおる、007シリーズでいうところのボンドガール。
サービスショット本当にありがとうございます制作の方わかっていらっしゃる。
本物の毛沢東には大変申し訳ないのですが、リウ・イエが演じると本当にヒロインでしかないと思いました。
ヒロインというならあのくらいの存在感でも納得できます、うん。
ということで、主演なのに出番が少ないことにはかなり残念だったものの、大きな画面で演技と腹チラも見ることができましたので、「映画館のスクリーンでリウ・イエを観る」ということに関してはとりあえず欲求満たせたなと思います。
次は、もっと、出番がたくさんあるのを、観たい!


映画後は、藍宇つながりでR様・K様・B様と4人でプチオフ会させていただきました。
中華料理つつきつつ藍宇やリウ・イエや胡軍さんやその他の話題で超もりあがり。
(中華料理店の「トマトの卵炒め」を初めて食しました。案外、あっさり!(自分で作ったときはウェイパーをぶっこんだのでウェイパー味だった)トマトの味がしっかりしていました。)
お話聞いてるだけでテンションMAXな私。
だって皆様見ているところが深い深い!私もがんばって見ているつもりでしたが、いやいや浅いわ〜と反省しきり。
あれもこれも見返してみなきゃ〜と勉強になりました。
中華のお話だけじゃなく、音楽や映画などいろんなジャンルのお話を聞かせていただいてあっという間でした。
時間全然足りない・・・!
まあこれは楽しいお話はまた次回に、ということで。
R様、K様、B様、楽しい時間を本当にありがとうございました。
そうそう、リウ・イエが26歳のときに撮影した写真集をついに拝ませていただきました。自分で手に入れたいとは思っているけれど、今現在では入手するにはいろいろハードルが高すぎて・・・。
26歳のリウ・イエのキラキラっぷりに目がつぶれるかと思いました。
全部きれいに整ってるんだよな〜カメラマンの腕もあるとは思うけど、どうしたら自分がより良く見栄えするかわかっているよな〜。
映画撮影現場やオフ顔(素)もあるけれど、基本はシチュエーションフォトがメインですかね。それぞれにストーリーがあるっぽい感じ。
2パターン(3パターン?)女装のお写真あるのですが、どっちも完璧女性です。きれいすぎるだろ。
特にストレートロングヘア+チャイナドレスは美少女すぎて動揺。
これの6年後が毛さんか〜と思いを馳せてしばし遠い目をしてしまいました。
それから目元アップのお写真が何枚かあって、リウ・イエの睫毛大好きっ子としては大変興奮しました。長い!びっしり!


ということでリウ・イエを堪能した週末でした。
行ってよかった!

| 21:28 | comments(2) | trackbacks(0) | Liu Ye |
コメント
(匿名で失礼します・笑)

お逢いしてからもう1週間が経ってしまったのですねえ……。いろいろなお話が伺えて、ほんとに愉しい夜でした。
これもHALさんがこちらまでいらしてくださったおかげです。
私も、「行けるけど行かない」とか、「行動しない理由をあれこれ挙げて無理やり自分を納得させる」というのがあんまり好きではなく。
というか震災このかた、やりたいと思うことはやっとこう、逢いたいと思うひとには逢っとこう、というふうに意識が変わったように思います。

中華方面の映画は、昔は上映も多かったですけど、昨今はなんだか冷遇されているような……。
たとえ映画祭の1回だけでも、上映されればいいほうなのかも知れませんね。スー・チー共演、アンドリュー・ラウ監督の『不再讓&#20320;孤単』あたりは公開してくれたっていいんじゃないかなあと思ってるんですが。でも、そしたら映画館に何回通うことになるのか考えるのもおそろしい……(笑)。


>なんていうかな、イメージガール?

「主席」という呼称がいまだに毛沢東そのひとだけを指すように、この映画観ると、やっぱり正しい意味での「アイドル(偶像)」なんだなあ、と。
毛さんは上半身裸で真冬に小雨降る森(?)のなかを走るシーンなどもがんばって撮影なさってたのですが、カットされてしまってひどく残念です。
相手役のタン・ウェイちゃんの出演シーンがすべて削除された関係なのでしょうが、「いくらアイドルで姫とはいえ、主席にそれをやらせるのはいくらなんでもサービスしすぎというものではあるまいか」という党上層部の御意見もあったのでは……あったらいいな……とか、いろいろ穿ちたくなってこまります(笑)。
| R | 2011/10/30 4:03 PM |

R様

こんばんわ、コメントありがとうございます。
あ、お名前をイニシャルにしたのは、皆様に特にお名前の掲載許可をいただいていなかったので(ブログやってるとも曖昧にしか言ってないですし)・・・ということで、他意はありません。
もしお気を悪くされていたら申し訳ありません。

東京行ってもう1週間以上経過してしまったのですね・・・早いです。「昨日で4ヶ月」は意外と長かった気がしたんですけど(笑)
行かなかったりやらなかったりすることの方も多いですけど、しない後悔は何も残らないですけど、やればGoodでもBadでも何か意味が残りますから。
今回は映画も観て皆様のお話も聞いて、楽しいことばかりでした。
大変お世話になりまして本当にありがとうございました。

> スー・チー共演、アンドリュー・ラウ監督の『不再讓&#20320;孤単』あたりは公開してくれたっていいんじゃないかなあと思ってるんですが。
今、日本未公開分で一番観たいのはその作品です。
映画館で!観たいです!
警官の制服とかギターとかブライスとかもろもろ…あ、一番気になるのは勿論泣き顔です(笑顔)
リウ・イエの恋する男の目線って、見ててきゅんとするんですよね。でもまだ「恋する男の子」しか知らないので、そろそろ「恋する大人の男」の作品を観たいです。

> 毛さんは上半身裸で真冬に小雨降る森(?)のなかを走るシーンなどもがんばって撮影なさってたのですが
あ、そういえばそういうスチールありましたね!さっぱり忘れていました。
結局どういうシチュエーションだったんでしょうね?観たかったなぁ、大画面で裸。まあ、チラリズムの方が好みですけど。
出番全カットの女優さんもいらっしゃるのですか・・・それは残念ですね。きっと毛さんも相当エピソード削られているのでしょうね。日本映画で最近流行りの「エピソード0」とか「スピンオフ版」とかで毛さんメインバージョンでもあればいいのにと思います。
| HAL | 2011/11/01 12:41 AM |

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